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職員を知る

Interview03

いつか、
背中を見せられる存在に

T.K.

伊豆事業部庶務課

2024入職

人のつながりが自然に生まれる

最初はお堅い会社なのかなと

写真付きで感謝の言葉をもらうことも

福利厚生の良さも自慢の一つ

競輪やオートレースって選手同士の戦略で展開がまったく変わってくるんです。そういう競技の魅力に惹かれたのが入職理由の1つ。あとは福利厚生ですね。ここは個人的にもっとアピールしていいんじゃないかなと思っているくらい。休みや手当などもまわりの友人と比べて手厚いです。今、日本競輪選手養成所のある伊豆事業所で働いているのですが、選手候補生も利用する食堂で格安でごはんが食べられます。おいしいし栄養満点で気に入っています。

最初はお堅い会社なのかなと

インスタで競輪の魅力を発信

庶務課の配属となって、最初はどんな仕事をするのかまったくイメージがつきませんでした。実際に関わっているのは候補生の入所試験、選手養成所の広報業務、施設管理業務などが中心。業務は毎日違いますね。そういう意味では刺激が多い。少し前から選手養成所のインスタグラムを任されました。養成所生活や訓練の様子を撮って投稿しています。インプレッションが増えたり再生数が伸びると嬉しいしやりがいを感じます。

写真付きで感謝の言葉をもらうことも

この人についていけば成長できる

ちょうど今は入所試験の時期。僕も会場でスタッフとして関わっています。受験生は人生をかけているわけですからミスは許されません。こちらも緊張しますが、そういう場を経験できるのは貴重なこと。先輩は皆さん尊敬できる人ばかりですね。とくに今直接教わっている上司は、この人についていけば成長できると思える人。自分も将来はそうやって後輩に背中を見せられるような存在になりたいですね。

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