競輪振興業務

競輪振興業務のうち、一部を紹介します

経営戦略・業務評価部

■企画調整課 ■統計調査課 ■業務評価課 ■250プロジェクト

経営戦略・業務評価部は、会社としての意思決定に必要な各種調査やマーケティングリサーチを行い、各部署の方針の取りまとめや進捗管理を行うなど、本財団の中枢となる部署です。
具体的には、本財団の中期計画の策定のほか、経営方針及び業務の部署間整理に関する調整、各部署の事業方針及び予算方針等の取りまとめ、競輪及びオートレースに関する調査統計及びマーケティング、競輪場及び場外車券売場の施設についての実地調査、改善研究等を実施しています。

統計調査課

統計調査課は、変わりゆく時代に合わせお客様により楽しい競輪をご提供するために、競輪の実態を把握する「売上分析・活動調査」や「施設調査」などの統計調査を行っています。これらの調査結果は、競輪界全体の今後の運営方針等を決定する際に用いられる基礎データとして活用されています。

売上分析業務では、全国で開催されている競輪の売上を販売チャネル・グレード等で分析し、今後の施策に活用するための資料やレポートを作成しています。競輪については勿論のこと、社会・経済・他公営競技の状況や、資料作成・プレゼン方法等幅広い知識やスキルを学べる課です。日々勉強の毎日ですが、回を重ねるごとに分析がうまくいったり、分析結果や作成した資料が施策に反映されたりするなど、どの仕事も達成感があります。

250プロジェクト

250プロジェクトは、屋内250m走路で行うこれまでとは全く違う新しいケイリンの実施を目指して、2018年5月に新設された部署です。

オリンピックや世界選手権のケイリンと従来の競輪を融合するため、走路等施設基準の改正を始め、新しいルールの設定、法改正、競技系システムの新規導入等業務は多岐に渡りますが、経済産業省や競輪関係団体と交渉しながら実施に向けて進めていきます。
また、テストイベントとして伊豆ベロドロームで行うトラックパーティーを企画しています。


補助事業部

■補助事業統括室 ■機械振興事業課 ■公益・福祉振興事業課

補助事業部は、競輪及びオートレースの法目的である社会貢献事業を担う部署です。
競輪及びオートレースの売り上げの一部を活用して、「ものづくり」 「スポーツ」「地域社会への貢献」など、社会に役立つ様々な分野の事業に対する支援(補助事業)を行っています。
また、補助事業のPRためのCM制作放映、テレビ・ラジオへの番組提供等、補助事業に関する広報活動等も行っています。

公益・福祉振興事業課

公益・福祉振興事業課では、競輪とオートレースの収益を広く社会に還元し、社会貢献を果たすために、売上の一部を用いて、公益振興事業(公益の増進、社会福祉の増進、復興支援事業、研究補助、非常災害の援助等)の補助事業を行っています。具体的には、スポーツ大会の開催、福祉車両の整備等の支援を行っています。

補助事業として採択された各事業者の担当者となり、補助金の支払審査等を行います。事業終了後に完了報告を受け、調査し、補助金額を確定します。補助金は貴重な競輪の売上の一部ですので支払審査は特に慎重に行います。公益補助の事業分野は幅広いため、日々勉強が必要ですが、常に相談できる雰囲気があり問題が発生しても全員で解決しています。担当事業が無事に完了するとお役に立てた実感があり、とても達成感があります。


競輪業務部

■業務課 ■審判課

競輪業務部は、本部にあって競輪の開催現場に最も近い部署として、競輪の競技実施業務(検車、番組編成、選手管理、審判)に関する実施方法やルール作り等を行う部署です。
競輪場での競技実施業務を公正安全に行い、お客様の信頼を確保するため、諸規則やルールの制定及び改正、競技実施業務の実施方法の策定及び改善、職員に対する訓練研修、競輪に使用する自転車の種類及び規格の登録、自転車の部品の認定及び制度の改善・研究等を実施しております。

業務課

競輪場の競技運営(選手管理、検車、番組編成、審判)のうち、審判を除く3部門の業務方法を定めており、競輪が公正安全に実施できるように競技運営をサポートしています。
また、競輪選手が使用する自転車の登録や登録消除の手続き等も行っています。

特別競輪(GⅠ・GⅡ)のたびに、競輪場で番組(競走別組合せ)編成業務のサポートを行っています。特別競輪は注目度が高く、選手の勝ち上がり基準は通常の開催より複雑なものが多いことから、いつも以上に正確で迅速な番組編成情報の提供が求められます。番組編成担当者が組んだ番組をチェックし、迅速にお客様に提供していくことで、開催現場と一体となって競輪開催を支えているという気持ちになります。

審判課

審判課では主に競輪の競走方法及び審判の方法に関する業務、 競輪の審判に必要な設備、器材の調査及び研究改善に関する業務、審判に従事する者の養成及び訓練業務を行っています。
また、競輪の競走の分析業務や審判に係る統計資料作成業務にも取り組んでいます。

審判長特別研修及び副審判長研修等の各研修を定期的に実施し、また、本部所属の審判長団3名による特別競輪等における審判執務を通じた審判指導により審判判定の統一を図り、お客様への分かりやすさを目的とした競技規則を策定すること、業務の効率化を目的とした新しい審判関係機材等の導入に関することといった課題の解決を目標にに日々業務を行っています。


競輪振興事業部

■施行者対応・あっせん課 ■広報課 ■宣伝課

競輪振興事業部は、競輪の広報・宣伝、新規施策の企画立案、競輪選手の出場あっせんなど、競輪の振興に関する業務を行っております。
テレビ、ラジオ、インターネット及び新聞等の各種メディアを活用したPRのほか、ガールズケイリンに関するプロモーション活動等を実施しています。

施行者対応・あっせん課

施行者対応・あっせん課(あっせん担当)では、開催に選手を振り分ける(=あっせん)業務を行っています。具体的には、どの開催にどの選手をあっせんし、どの選手と対戦させるかを考え、お客様がより楽しんでいただける開催やレースを作り上げることを目指して業務を行っています。

あっせん業務は、自分のあっせんした選手が新聞各紙やインターネット上に掲載される為、自分の仕事内容が多くの人の目に触れる業務です。また、どのような選手をあっせんするかで開催の売上が大きく左右されます。自分の仕事内容がそのまま世間に発信され、直接売上に関与する責任ある仕事ですが、売上が好調であったり、良いレースだったとお客様から感想をいただけると大きな喜びを感じることのできるやりがいのある仕事です。

宣伝課

宣伝課では競輪愛好家の裾野を広げるべく、主にテレビ・ラジオといった電波メディアを活用した宣伝事業の企画立案、業務進行管理を実施しています。またニュースからバラエティまでメディアから映像提供依頼があった際に、迅速に提供できるように、レース映像の収集・管理といった業務も実施しています。

今は競輪に興味がない方に、まずは競輪を自分ごととして意識してもらうことを目的として、インパクト重視でカオスな世界観をもったフィルムを意図的に制作しました。CM業務に限らず外部の方と仕事を進めることが多く、色々と見分を広めることが貴重な経験になりますし、どの立場であっても外部の方へはJKAの代表としてものを言わなくてはならない場面も多く、そのあたりにやりがいを感じることができるのではと思います。


競輪情報システム部

■システム事業課 ■システム開発課 ■システム運用課

競輪情報システム部では、お客様の車券購入に必要な情報提供、インターネットでのレース中継、配当倍率の計算、電話・インターネットによる投票の決裁及び払い戻しなど、お客様への様々なサービスの基盤となる競輪情報システムの開発や運用業務を行っています。

システム運用課

システム運用課では、車券を発売するために必要な情報の提供、お客様にご購入いただいた車券の集計及び払戻金の計算、レース結果等の情報蓄積管理を行うために構築した「競輪情報システム」の運用管理を中心に、運用管理者に対する研修、競輪情報システムの運用に係る仕様の検討等の業務を行っています。

競輪情報システムは、24時間365日稼働しており、これを運用管理する中で、さまざまなシステムトラブルや問い合わせがあります。それらに対処するために大事なことは、チームワークです。複雑なシステムに関することですから、みんなで連携して取り組み、着実に対策を進めていきます。そして、課題が解消され、チームの一員として少しでも役に立てたと思えるときにやりがいを感じます。


日本競輪学校

■学務課 ■養成課

静岡県伊豆市にある日本競輪学校では、競輪選手、審判員及び検車員の養成・訓練、生徒の募集及び入学試験の実施等に関する業務を行っています。
生徒募集活動の強化を通じて有望な競輪選手候補者を発掘し、世界レベルの競技力を備えた競輪選手に育成していくことが日本競輪学校の目標です。

養成課

養成課では、競輪選手を目指す生徒に対して、克己・誠実・親和の精神を基本方針として、心身ともに健やかなプロフェッショナルアスリートに必要な技能・知識を身に着けさせ、立派な社会人として必要な人格と良識をもった選手を養成しております。

教育訓練は、自転車実技や体育、自転車整備技術に関する「実科教育」、競輪選手になるために必要な関係法規、自転車理論、スポーツ科学等を学ぶ「学科教育」、学校行事、ホームルーム及び生活指導等の「特別教育活動」の3本柱で構成され、最新のトレーニング理論を取り入れた教育を行っています。
立派な競輪選手に育てるため厳しく接することは時に大変ですが、生徒の成長を見届けることができるのは、やりがいに感じます。


自転車競技振興室

自転車競技振興室では、オリンピック種目である競輪の強みを最大限に活かすため、オリンピック等の国際自転車競技大会でのメダル獲得を目標とした選手強化事業への協力支援、世界トップクラスの自転車競技選手を日本の競輪に招聘する「短期登録選手制度」の実施、自転車競技者層の拡大事業等を行っています。
自転車競技の振興を足がかりとして競輪の顧客拡大に繋げることが自転車競技振興室の使命です。

迫力ある競走の提供・競輪のグローバル化を目指し、メダリスト等競技実績のある海外の競技者を短期登録選手として出走させています。また、これまでの競輪とは違った視点でのPR業務や、海外からコーチを招致し、世界と戦える競輪選手の育成、及び自転車競技の普及、女子競技者層・競輪選手志望者の拡大業務を行っています。

世界大会で活躍する外国人アスリートの競輪競走への参加機会を設け、迫力ある競走をお客様に提供しています。また、積極的な情報提供により、自転車愛好家層の興味を喚起し、新規ファン獲得などを目的に実施しています。主な業務は、選手選考から始まり、来日時の各種申請書類や住居等の生活に関するものの手配、資格試験に向けて講習会の実施、競輪開催時の選手への帯同等です。全員が事故無く走り切り帰国したときには大きな達成感があります。

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